2023.8.3 ブログラグジュアリーホテル個人

【奄美大島】Auberge Tebiro 1732 のご紹介

2021年7月、世界自然遺産に登録された鹿児島県、奄美大島。   

マングローブ林や、アマミクロウサギに代表される絶滅が危惧される固有種、また美しい珊瑚礁など、多様性と希少性を併せ持った豊かな山と海が広がっています。

Auberge Tebiro 1732 (オーベルジュてびろイチナナサンニ)は2022年9月15日開業。奄美大島北部・手広海岸に臨む、オーシャンフロントのオーベルジュです。   

奄美の風土や文化を『食』で楽しむことをテーマとし、地元食材をモダンにアレンジした“Amami French”を提供します。   

お食事は太平洋が広がるオーシャンビューのダイニングで、移り変わる手広海岸の景色を眺めながらお楽しみください。1日4組だけのプライベート空間で自然の恵を味わい“何もしない”時間をご堪能ください。